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私たち日本人が選んでも失敗しない海外のミネラルウォーター5選


私たち日本人が選ぶべき海外のミネラルウォーター5選
海外のお水と聞くと飲みにくいというイメージがありませんか?確かに、海外のほとんどのメーカーは硬水で、軟水を好む日本人の口に合うのは難しいと思うことでしょう。
しかし、中には硬水ばかりではなく馴染みのある軟水もあるのです。

日本人に適したミネラルウォーター

ミネラルウォーターには、マグネシウムなどのミネラルが含まれており、これらのミネラルの合計量を数値化したものが「硬度」になります。この硬度が100以下の水を「軟水」と呼び、日本人の口に最も合うとされています。
また、生活用水として利用する8割が軟水であることが関係しています。和食を作る時に軟水を使用すると、出汁が染み込んでより風味を引き立てる働きがあり、緑茶や紅茶も同様に軟水を使用することで香りが良くなります。

軟水の効果

軟水の主な効果を3つ挙げます。

体に吸収されやすい

水を摂取してから体に吸収されるのが早く、特に激しい運動している時に軟水が適しているといえます。

胃腸への負担が少ない

軟水は胃腸に負担をかけないのです。そのため、急に硬水を摂取することでお腹を下してしまう方がいます。

老廃物の排出

軟水には、老廃物の排出を促す働きがあり、硬度の低い水ほど美容やダイエットに期待できます。

おすすめ!海外のミネラルウォーター

アイスフィールド

2015年モンド・セレクション金賞受賞!硬度27.5の軟水で、ナトリウム含有量が0.09と非常に少ないところが特徴です。
お米をふっくら炊いたり、お茶に使ったりすることで苦味・渋味を抑えてくれます。
大自然に囲まれたカナダ西部バンクーバー島の自然保護地区でアイスフィールドは採水されています。

O2アクアクリスタル

0.161の超軟水、この数値は日本人が井戸水として親しんだ硬度でもあります。不純物を除去したピュアウォーターに、通常の水道水の約12倍の酸素を取り入れた軟水です。自然が少ない都市での生活で疲れた体は酸素不足になりやすいといわれています。酸素をたっぷり含み、効率よく体内に取り入れることのできるこのお水は、現代を生きる人々におすすめです。雑菌をしっかりと除去、安心して飲める酸素水として長期間新鮮なお水として保存できます。これは、9つもの工程を経たことで高い安全性を実現したのです。

クリスタルガイザー

硬度38の軟水で、バナジウムをたっぷり含んだクセのないまろやかな味が特徴で、日本人にも飲みやすいお水です。バナジウムは、玄武岩層(黒褐色の火成岩)をじっくりと時間をかけて通過したお水だけに含まれる天然のミネラル成分になります。

スルジーヴァ

イタリア・トレンティーノ州アダメッロ・ブレンタ自然公園、標高1,134メートル地点で採水、フィルター除菌を行った上でボトリングされます。硬度20.1と、ヨーロッパ産のミネラルウォーターの中でも珍しい軟水です。
日本人好みのやわらかい口当たりが特徴。スルジーヴァには、無発泡タイプと発泡タイプの2種類から選ぶことができます。日本人にも飲みやすいこともあり、ホテルなどでよく利用されます。

ボルヴィック

硬度60の軟水で、ボルヴィックの採水地は水源地北端にあるボルヴィック村です。殺菌・除菌処理を行わず、一瞬も空気に触れることなく直接ボトリングされます。ボルヴィックの品質を維持するために、1年を通じて一定の水量を組み上げることで温度・成分を保持、理化学検査・官能検査を実施し、安心して飲むことのできるお水を届けています。
さらに、フランス厚生省管轄の公的機関による定期検査、毎日行われる数百項目にわたる自主検査に品質管理を徹底しています。

おわりに

海外のミネラルウォーターを5種類ご紹介しました。この中でも、クリスタルガイザーやボルヴィックはコンビニで入手することができます。
この機会に、普段飲まないような海外の軟水にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?